お汐井取り
お汐井取りとは?
心身を清める神事であり、お汐井とは箱崎浜の「真砂(まさご)=砂」のことです。
「舁き山笠」の行事に参加する七流の男たちが、法被姿で町内ごとに集合し、
箱崎浜まで「オイサッ、オイサッ」の掛け声とともに駆けます。

箱崎浜へ着いたら、升(ます)やテボ(=竹製の小さなかご)にお汐井を取って持ち帰ります。
帰りは、筥崎宮・櫛田神社にお参りして、1年の無事を感謝し、行事期間中の安全を祈願します。

持ち帰ったお汐井は、山笠での無事を祈り、家を出るときにふりかけ身を清めます。


お汐井取りレポート

16:30頃 集合

わたし、スタッフTは、箱崎浜に向かうために、各流ごとに集合するところから 取材します!

各地でみんなが集まりはじめました。
水法被締め込み、地下足袋(じかたび)、
脚半(きゃはん)
で身を固め、締め込みの間には
舁き縄が挟まれています。

博多一本締めを行ったら、箱崎浜を目指して
いざ出発です!

				
おむつの上から締め込みをした小さな子供から
ご年配の方まで、片道4km〜5kmの距離を
「オッショイ、オッショイ」「オイサッ、オイサッ」の
掛け声とともに、駆けて行きます。
中には、女の子の姿も。

出発を見送り、今年もわたしは地下鉄に乗って
箱崎宮前まで行きます・・・





17:00頃

わたし、スタッフFは、先に箱崎宮で待機中。 まだまだ流れが到着するまで時間があるのに、 ごりょんさん達も大勢待っていました。

わたしは箱崎浜の方で待っていたのですが、 遠くから「オイサ、オイサ」の声が聞こえてきました。

来た!千代流だ!
多くの男達が走ってきて、すごい迫力です! 1年ぶりに見たけど、やはり迫力がすごい!わたしの体も なんだか熱くなりました!

到着した男達は、箱崎浜に手を合わせ、そしてお汐井(砂)を テボに入れていました。




私たちもお汐井を持って帰りました。

お汐井取りは昨年も取材したのですが、昨年はテボを持っていなくて、 お汐井を持って帰れず、くやしい思いをしていたのです。
今年はちゃんとテボを持って来たので、お汐井を持って帰ります! (しかし、今年は箱崎浜でテボが売ってました!!(^_^;))


今年も無事に山笠が終わりますように。

そして、山笠取材も無事に終わりますように!


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