海鮮ろ端 まつ永水産 2005.10.4up

□■□ メニュー □■□
 ・旬の刺盛    1,500円より
 ・イワシ刺     600円
 ・イサキ塩焼き   700円
 ・あさり酒蒸し   700円
 ・自家製ツナサラダ 780円
 ・アジフライ    600円 他
  本日のお刺身、焼魚、煮付、
  揚げ物、一品料理など多数。
 ※2005年9月取材の内容です。

 『最近、やたら小洒落たカフェばかりで、酒飲み心をくすぐる憩いの店がないなぁ』と、お嘆きの貴兄のために朗報。魚好き酒好きに直球勝負の潔さを感じるお店を紹介したい。前回紹介された『あぶってかも』のナナメ向かい、『海鮮ろ端 まつ永水産』がそのお店である。

 お店の売りは、店名にもある通り新鮮な魚料理。大将の知人である仲買業者の伝手で、長浜市場から、玄界灘の旬の魚を中心に買い付けているとのこと。なるほど新鮮で活きの良い魚が、生け簀やショーケースに豊富に揃っている。



 取材時のオーダーは、鰯の刺身に、旬の刺盛から。最近、脂ののった真鰯がめっきり少なくなってしまったが、この刺身は口の中でトロリと上品な脂がとろける旨さ。本日の刺盛は、真ダコに平目のエンガワ、サザエに車エビ他高級魚の6点盛り。魚好き酒飲みのツボを押さえた組み合わせが心憎い。

トロリとろける鰯の刺身。

高級魚6点盛り!

 旨い魚には、焼酎も良いがやはり日本酒を合わせたいところ。最近、焼酎ブームに押されすっかり肩身の狭くなってしまった感のある日本酒だが、こちらのお店では焼酎、日本酒ともにバリエーションを揃えており、メニューに合わせた酒のセレクトも楽しい。

 お店のおすすめはなんといっても、その日仕入れた新鮮な魚の刺身であることは言うまでもないが、他にも、焼き物、煮物、揚げ物から珍味までメニューのバリエーションは幅広い。もちろんサラダや肉料理、一品料理なども揃っているので注文もついつい迷ってしまうが、これも楽しみの一つだろう。


「付出し」「イサキ」「牛のサガリ」。
バリエーション豊富なメニューの中から迷って選んだ品々。


 30代半ばの若い大将を中心に若手揃いのお店だが、魚の目利きと味は太鼓判。オープンしたばかりということでまだまだ認知度は低いが、リピーターが増えそうな今後の期待大の1店である。

【食べた人:じょー】

場所/福岡市中央区渡辺通4-1-20
時間/17:00〜25:00(L.O.は24:00)
    10月からランチもスタート予定です。
定休日/無休(お盆・正月休み)
TEL/092-734-2229

※メニューや定休日などは変更になる場合がございます。事前にご確認の上お出かけ下さい。



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