雨の油山牧場 2005.8.23更新


雨の油山牧場エントランス
 『駱駝』です。お盆も終わって少し暑さが和らいできたかなっというこの頃、福岡市民の憩いの場、油山牧場を訪ねてきました。油山は福岡市の南に位置する標高597mの低山で、その山麓に『市民の森』『も〜も〜らんど油山牧場』またゴルフ場やさらに少し下ってくると『花畑園芸公園』『桧原運動公園』等があります。(市民の森と油山の山登りについては、また別の機会に!)

 国道202号線の六本松交差点を南に向かう道が、通称『油山観光道路』と呼ばれている油山へ一直線の道です。(私が福岡に住み始めた30年前すでに観光道路と呼ばれていましたが、その当時から、今まで大きな観光施設があった訳ではないように思います。確かに油山から見る福岡市の夜景はすばらしいものですが。どなたか『油山観光道路』命名の由来をご存知でしたら、教えてください。)

 アクセスです。
 行き方は大ざっぱに2つ。市民の森まで行ってそこから歩くか(約20分)、油山牧場に直接行くか。
 前者は観光道路から油山へ入り、市民の森駐車場までバスか車で来て、そこから歩いても〜も〜らんどに抜けます。後者は、観光道路の堤交差点か、油山団地東口交差点を左折して桧原四つ角に向かい、ここから右折して運動公園を右手に見ながら道なりに進み柏陵高校入り口の信号の手前(スーパーマルキョウの手前)を右折して住宅地を抜けて萩ノ原峠に向かうと(途中に老人ホームがありますので、それを越えて少し進むと)右手に油山牧場のゲートがあります。ここからだとも〜も〜らんどの駐車場に直接入れます。


 さて、も〜も〜らんど油山牧場です。
 雨模様の週末、土曜日でもありそれなりの混雑は覚悟していったのですが、着いたのが各種体験コースも終わった後であったためか、予想外の静かな午後を過ごすことが出来ました。これまで何度か出かけたことがあったのですが雨降りは初めて。天気の良い日は子供たちの歓声があふれている遊具も雨の中では当然人気(ひとけ)がありません。何よりいつもの日差しがないので暑くないのがいい。

 「畜産資料展示館」や「搾乳牛舎」なんかもゆっくり見せていただきました。(搾乳牛舎ではいつもと違って周りにあまり人がいないのを良いことに、一頭ずつ、ゆっくり牛の顔を見てしまいました。ホルスタインとジャージ牛がいます。)牧場内の展望台からの福岡市の景色はさすがに雨にけぶってよく見えなかったのですが、だからといって悪いものではありません。むしろしみじみと落ち着いた気持ちにさせてくれます。


搾乳牛舎にて

牧場内展望台より福岡市を望む


売店、レストランの外観
 何となく、子供連れで行くものだと思っていたも〜も〜らんど油山牧場もこうやって雨の日に出かけてみると静かで落ち着いたたたずまいを感じさせてくれます。このような形でオープンしてから来年で10年。良い意味での年輪が感じられるように思います。
 売店やレストランもあり、こちらでくつろぐことも出来ます。(いくら風情があるといっても雷雨とかになったら避難しないと危ないと思います、やっぱり。で、雷雨になりそうな気がする時も避難しちゃう、という。…)
 普通なら「止めておこう。」となる雨の日の牧場ですが、雨だからこそ、のどかでやさしい大人には絶好の癒しの空間になっていますよ。お勧め!

【行った人:『駱駝』】

油山牧場
所在地:〒811-1353 福岡市南区大字柏原字西山田710-2
お問合せ:油山牧場管理事務所 TEL 092-865-7020
ホームページ http://www.mori-midori.com/sisetsu/index.html
 福岡市のホームページも参考になります。(ここで、『油山牧場』を検索)
 http://www.city.fukuoka.jp/index.html


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