
高濃度人工炭酸泉製造装置
思ったほどのシュワシュワ感がない、泡があまり着かない、ぬるかった…天然の炭酸泉では、期待が実際の体感と合わないことも。そんな不満顔の天然温泉ファンも驚く、家庭用人工温泉装置がこれ。
天然温泉が炭酸泉と認定される基準は、温泉水1kg中に含む遊離炭酸が1000mg以上。溶け込んだ炭酸ガスが水中にとどまりやすい温度は32℃以下なので、もともと高温で湧く大分県の長湯温泉や、青森県みちのく温泉などは特別で、高濃度になるほど冷泉の多い炭酸泉では、沸かすと炭酸ガスがどんどん出て行ってしまうのが悩みのタネ。
ソーダバスでは、水温40℃の場合でも水1リットル中の炭酸ガスの量を最大1200〜1300mgの過飽和状態にまですることができるという。湯に溶かすタイプの炭酸入浴剤と比べると、20倍以上の濃度の炭酸泉が、居ながらにして実現する人工温泉製造装置なのである。

