
| Vol.183 |
| 大分県・宝泉寺温泉 おやど 久月(きゅうげつ) |
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![]() 水車露天風呂 |
![]() 離れの湯「ゆ月」 |
![]() 名物・洞窟露天風呂 |
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宝泉寺温泉は、天禄年間(970年頃)に空也上人がこの地で人々に教えを説いた折、持っていた杖を立てた所から湯が湧き出したのが始まりといわれる。九重“夢”温泉郷(九重九湯)のなかでもひときわの歴史をもち、6〜7月にはホタル祭りが行われる自然に恵まれた山間の風情と、やわらかい湯が人気の湯どころだ。 平成11年築の、瀟洒なたたずまいの「おやど久月」の自慢も、まずは風呂。前身の南山荘の頃から、宝泉寺の名物風呂として親しまれている「洞窟風呂」は当時、九州に初めて登場したものだとか。内部は意外に広く、湯けむりが満ちていて蒸し湯のよう。水車露天風呂は春のツツジがきれいな庭園風だ。この自慢の2つの露天風呂は男女が日によって入れ替え。内風呂は休前日に限り香り高い“バラの湯”となる。 さらに、宿泊者専用の貸切風呂・離れの湯「ゆ月」も。5トンもの巨石をくり抜いた露天風呂と、贅沢な桧の内風呂の2つ。泉質はしっとりやさしい弱アルカリ性単純温泉。 12室の和室は落ち着いた雰囲気。夕食はお部屋で、朝食は御食事処でいただく。豊後牛の炭火焼や地鶏料理をはじめ海の幸もたっぷりの月の膳は季節のうつろいを目でも楽しめる全15品。「御食事処 仙花」は日帰りでも立ち寄りできる、九重の隠れ家的な場所だ。 |
![]() 客室 |
![]() 山の幸、海の幸、里の幸。 四季折々、旬の味覚に舌つづみ…。 |
![]() お食事処「仙花」 |
大分県・宝泉寺温泉 おやど 久月(きゅうげつ)
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