
| Vol.101 |
| 広島県 養老温泉 養老(ようろう)温泉本館 |
![]() 鱧ちり |
![]() お造り |
![]() シャコ・エビ |
![]() 1泊2食8400円の夕食(観光) |
![]() 深い浴槽の大浴場 |
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| 尾道市郊外に建つ鄙びた温泉宿。創業は1960(昭和35)年。当時、創業者の土生彦治郎氏は、造り酒屋を営んでおり、酒造りのための水を求めていた。そこで、以前から豊富な水があり、傷に効くと評判の養老の水に目を付けボーリング調査をしたところ、ラドンを多く含む鉱泉であることが分かったのである。現在でも、入口横に創業者、土生彦治郎氏の像が建てられている。 尾道市は、千光寺公園や古寺巡り、文学のこみち、白樺美術館、大林宣彦監督作品のロケ地巡り、少し足を伸ばせばしまなみ海道(尾道〜今治)など観光名所が多い。「養老温泉本館」は、尾道観光の拠点として、また安い料金設定のビジネス利用として、1泊2食付、素泊り、朝食付、夕食付など、旅の計画に合わせて利用しやすい温泉宿だ。 観光の場合の料金設定は8400円と10500円。今回は8400円の料理をいただいた。お造り、茶そば、シャコ・エビの酢物、ネブト(小魚)の南蛮漬、揚物(小鰯・シャコ・野菜)、タコの柔煮、鱧ちり(9月いっぱい)、吸物、手作りアイスクリーム等が付く。 お風呂は男女別の大浴場。無色透明無味無臭の放射能泉で、日帰り利用も盛ん。日帰りの入口には飲泉場もある。「養老(よろ)の泉(みず)来て先ず一杯 かへりに二杯」これが養老温泉流なので、ぜひ実践してみよう。 |
| 広島県 養老温泉 養老(ようろう)温泉本館 ◆ビジネス(1泊2食)/6300円 素泊り3990円、朝食付4725円、夕食付5775円 ◆観光(1泊2食)/8400円、10500円 素泊り3990円、朝食付5250円、夕食付7875円 ☆子供1泊2食料金(6才〜12才)6300円 幼児1泊2食料金(5才未満)3675円 ◆入館料/大人500円、小人200円、幼児100円(10:00〜20:00) ◆個室料金/1050円〜(10:00〜16:00) 1050円〜(16:00〜3時間 ※最終21:00まで) ◆客室/11(和室4・5畳〜15畳タイプ) ◆泉質/放射能泉(冷鉱泉) ◆効能/神経痛・リュウマチ・婦人病ほか ◆広島県尾道市美ノ郷三成2502-1 ◆TEL 0848(48)1411 ◆FAX 0848(48)1412 ★アクセス/山陽自動車道尾道ICより車で約5分。新尾道駅よりバスで約5分。 |