Vol.191
大分県・別府温泉 別府温泉療養研究所
広島県広島市 Mさん
恒例になりつつある「温泉と花見の旅」で別府に行きました。広島から高速で徳山東インターまで約1時間。徳山港へは国道2号線を通って20分。周防灘フェリーで快適な船旅2時間で国東半島竹田津港に入港します。
そこから国道213号線を左手に、海を望みながら約1時間30分で別府に着きます。
途中、杵築市の魚の美味しい店で昼食を堪能して、腹ごなしに別府柴石温泉に入湯して、私がこの4年間に10回以上通っている通称「原爆センター」に腰を落ち着けました。
この時期を選んだ理由は、4月1日から別府温泉祭りが開催され、3日間は市内100ヶ所の温泉が無料。また60歳以上は地獄巡りが無料になるからです。それと市内の至るところで桜が見られることです。

▲ 源泉かけ流しの極上湯
お湯は透明で身体にやさしく、肌がつるつるになります。一度入ると何度でも入りたくなる温泉です。当センターに宿泊される人は、10日から1週間と、ゆっくり湯治される人がほとんどです。
この施設を基地にして温泉巡りが気軽にできます。湯布院まで車で約25分、明礬温泉には3分、鉄輪・堀田温泉には5分以内。10分以内で徒歩で散策ができる温泉を挙げてみると、薬師堂丘の湯、神丘温泉泥湯、照湯温泉、いやしの湯豊山荘、扇山温泉「おかたの湯」、みかゑり温泉、本坊主地獄の泥湯、まだまだ有ります。自分の足で捜してみて下さい。
もう一つの魅力は、部屋から別府市内、別府湾、高崎山、そして至る所から立ち昇っている湯けむりが見られることです。山側の2人部屋からは、扇山が一望できます。
4日間で6湯に延べ12回入湯して、心身ともリフレッシュしました。皆さんも一度、湯治旅をゆっくりと楽しんで下さい。

