Vol.182
大分県・別府温泉 旅籠屋 精湶
福岡県 ラブリーさん
今回の旅は、九州有数の温泉地・別府へ行ってきました。柔らかな湯けむりに包まれる情緒溢れる温泉街。優しく立ち上る湯けむりはどこか懐かしく温かい。その別府ならではの観光スポットは、何と言っても地上に噴き上げるマグマのエネルギーを直に感じる「地獄めぐり」。
別府ICから2分とアクセス抜群の別府湾を見下ろす高台にあり、扇山をバックに眺めの良い純和風宿「旅籠屋精湶」に泊まりました。
どっしりとした雰囲気のある宿で、玄関までのアプローチがなかなか素敵でした。
5時に到着後、抹茶とおかしの接待を受け、旅の疲れもとれ、一息ついた後にお部屋に案内されました。
ここの宿は、露天風呂「紅の湯」のほか、別棟貸切風呂「湯魂館」「壱の湯陶器風呂」「弐の湯一枚岩くり貫き風呂」「参の湯御影石ジャグジー風呂」と3種類の風呂があり、宿泊者は無料で一回楽しむことができます。早速家族湯「参の湯」のジャグジー・サウナ付のお風呂を予約。途中歩いて行くと足湯もあり、無料で利用できます。
夕食は6時半から部屋食で頂き、まわりを気にせず二人でゆっくりお食事ができました。品数も多く、味も良く、彩りもきれいで美味しく頂けました。
寝る前に又お風呂に入り、今度は館内の温泉へ。内湯のガラスの向こうに露天風呂があり、屋根の下にお風呂があり、すだれもかかっているので、開放感がいまいちでしたが、落ち着いたライトアップで和風の雰囲気を楽しめました。湯船はそんなに大きいものではないのですが、ちょっと変わった造りで、湯船のまわり三辺には池のようになっていて、溢れたお湯が流れ込んでいました。洗い場には、アロエ塩が備え付けてあり、つるつるになった肌で大満足でした。
翌朝7時起床。朝風呂にも入り、8時に朝食をとり、10時にチェックアウトをすませ、サルで有名な高崎山の麓にある大分マリンパレス水族館「うみたまご」へ。平成16年4月にリニューアルオープンしてからまだ一度も行ったことがなく、今回は是非訪れたいと思っていたので、念願がかないました。以前より建物も広くなり、展示内容も変わっています。
入口から入ると2頭の大きなクジラがお出迎え。うす暗い空間に壮大に浮かび上がる大回遊水槽。ガラスの上から見ると本当に海の中にいるみたい。水槽の中には小さな魚の中をサメやエイなどが、ゆうゆうと泳いでおり、館内には古代魚やアマゾン大型魚などの珍しい魚がいっぱいです。トドやアザラシ、イルカ、ラッコ、セイウチなどの楽しいパフォーマンスも見られました。
今回は大牟田から別府までと遠出だったので道中に時間がかかり、あまり観光することができず、次回は2泊してゆっくり見て回りたいと思います。

