
| Vol.161 |
大分県・由布院温泉 旅館 香椎荘 |
| 山口県 Kさん |
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2006年12月29日に久しぶりの湯布院へ。今回は『旅館 香椎荘』にお邪魔しました。 全室離れ造りの十棟で、和室二間続きのこの旅館。旧陸軍中将・香椎浩平氏の別荘として建てられ、その当時のままの佇まいを留めているとのことで、庭、灯籠、調度品、部屋等にその雰囲気を読んでとれます。 庭の池も、蟹の形に見える様に造られており蝋梅も古木らしく、花が咲いたら綺麗なことと思います。 入口には湯布院町の重要指定文化財になっている「笠塔婆」があり、食事処には有名人の色紙…俳優の田村亮さん、大好きな「四季の歌」の作詞作曲家の荒木とよひささん等の色紙がありました。 能書きはさておき夕食前の温泉です。桧風呂から露天風呂へ。夕方なので「由布岳」は見えませんでしたが、私好みのぬるま湯でゆっくり。誰も入ってきませんのでさらにゆっくりとお湯に浸ります。 そして割増し料金で夕食はゆっくり部屋食。豊後牛の瓦焼き、山女の塩焼、刺身…その他の料理で腹一杯に美味しく頂きました。
食後も風呂に行きましたが、誰も入ってきませんのでまたまた独り占め! チェックアウト後、香椎荘さんにお願いして駐車場に車を置いて九州民芸村の観光です。すぐ裏が「湯の坪街道」なので、散策には便利なお宿となっています。 さすが「湯布院」、あっちこっちに温泉の手洗い場が設置されていて気持ちも暖かくなります。 そして「金鱗湖」へ。前日の夕方に訪れた時には、湖面にわずかしか霧が発生していなかったのですが、今朝は湖全体が霧に包まれて幻想的な光景でした。 三十度の温水と水の流れ込む湖に霧が発生してこの現象が起こるようです。今回は、古き趣の「旅館 香椎荘」と幻想的な「金鱗湖」が、素敵な旅でした。 |
【 大分県・由布院温泉 】旅館 香椎荘
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