
| Vol.159 |
佐賀県・古湯温泉 元湯 鶴霊泉 |
| 福岡県 温泉バリバリさん |
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佐賀県では嬉野温泉や武雄温泉が有名ですが、実はそれだけではありません。佐賀市富士町にある「古湯温泉」も名湯です。 古い言い伝えによると、古湯温泉は今から二千年前、徐福(中国からの渡来人)が発見したと言われています。この辺りは徐福伝説の里でもあります。また、歌人斎藤茂吉が病で滞在し、病が治ったと言われた名湯なのです。中でも『鶴霊泉』を選んだのは父から“天然砂湯”があると聞いたからです。自宅から約50分で着きました。 入場料を払い、階段を下りると大浴場。各洗い場の蛇口の側にはコップが置かれていました。湯に浸る前に身体を洗いますが、湯がヌルヌル!さすがアルカリ泉の源泉掛け流しです。鶴霊泉のオリジナル石鹸も置いてありました。 大浴場には二つの浴槽があり、一つはとても綺麗なブルーのタイル張り、しかも底までタイルがくっきり見えるほど透明で熱い湯。奥にある浴槽の底を見ると、これぞ“天然砂湯”。岩盤の下から湯が湧いているのだそうです。こちらは温い湯。 砂湯から入ってみました。底の砂が足裏を優しく刺激。底の砂をすくうと粟(あわ)くらいの大きさの砂粒。湯が濁らないように静かに入浴。打たせ湯があり、肩や背中にこれまた良い刺激。「はぁ〜、良い気持ち。」 次に熱い湯、じわ〜んと暖かさが染み込む、染み込む。「はぁ〜、良い気持ち。」この温い湯&熱い湯を交互に繰り返し入浴することで、新陳代謝が良くなると書いてありました。 どちらの湯にも源泉が流れ込んでいます。温い湯を飲んでみると飲みやすく、湯に浸かっている間に2〜3杯飲みました。湯から上がる時にはヌルヌルの源泉で汗を流しました。湯上りはしっとりスベスベ!! 私は冬になるとかかとのヒビ割れに悩まされます。しかし、この日、かかとはガサガサしませんでした。乾燥にお悩みの方にはお勧めの湯です。私の“天然砂湯”初体験は大満足。帰りに鶴霊泉オリジナル石鹸を買って帰りました。
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【 佐賀県・古湯温泉 】元湯 鶴霊泉
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