
| Vol.136 |
| 島根県・小田温泉 はたご小田温泉 |
| 山口県 山陽小野田市 Oさん |
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年末に引いた風邪も老齢の為か完治が長引き、年が明けやっと治ったかと思えば近年体験したことのない寒波の襲来。こうした事由から、出雲市の『はたご小田温泉』への旅行が延び延びになっていました。 道路の凍結が気掛かりな為、道路状況を確認し宿泊申し込み、2006年2月1日早朝自宅を出発。山口・津和野・益田を通過、浜田市の道の駅「ゆうひパーク浜田」で昼食。日替りのかきフライ定食はお刺し身付きで700円、さすが漁港の町、味・値段大満足でした。宿入りには少し早かった為、宿泊地を通過し出雲大社へ、島根ワイナリー等を観光して17時、宿へ。 小田川沿いのレトロな佇まい。大正末期の創業で、約80年の歴史ある宿。田舎の実家に帰った様でホッとする。館内はあえてスリッパを備えず素足に馴染む木の感触が心地よい。 早速温泉へ。泉質は含土類芒硝食塩泉、源泉温度は23度、無味無臭薄白濁。浴槽は当館主人の自信作、天女等が絵付けされ佐賀県有田の窯で焼いたという磁器タイル。なが湯にも退屈せず楽しめました。 食事は渡り廊下で「茶寮清泉亭」へ。お料理はほどよい間隔で運ばれ、熱いものは熱い時にとの心遣いはなかなかのもの。特に湯葉を使った創作料理、和風グラタン等は工夫のあとを感じました。飲み物は当館お薦めとメニューにあった孟宗酒を注文、切りたての竹の中に地酒を入れ直火で燗をしたもの。テレビで見た記憶はあるが初体験、竹の香は格別でした。またサービスの冷酒地酒の旨かったこと。 対応は笑顔の素敵な美人若女将、料理の説明の他出雲・石見地方の今昔や観光地案内など楽しく過ごせました。 再度訪れてみたい温泉の1つです。 |
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