達人の弟子が行く
Vol.127


兵庫県・有馬温泉 銀水荘別館 兆楽
広島市 自然大好き女性さん

 2005年9月20日、娘と神戸・大阪・有馬の旅を楽しんできました。
 1日目は、神戸市立博物館で開催されていたベルリン至宝展に行き、西洋世界5千年の歴史を一望し、人間は昔からすばらしい力をもっていたと感動しました。午後は大阪に行き、吉本の観劇。テレビと違う生の良さを知ることができました。ガイドブックに載っている人気のうどん屋とお好み焼き店でおいしく食事をしました。夜は神戸に宿泊。
 2日目は神戸異人館、布引ハーブ園を見学、日本とは違う西洋のオシャレな雰囲気は素敵でした。
 兆楽は”料理がおいしい”と聞いていたので、昼食を抜いて有馬へ向かいました。
 宿は高台に建ち、六甲の山々の景色がすばらしく、和室の客室に案内されました。客室や廊下に生花がさりげなく生けてあったのが、印象に残っています。
 早速、宿から檪の木立を抜けて木造の露天風呂に。森林浴気分で鉄分がたっぷり含まれた赤褐色の金泉の湯、無色透明でさらりとした銀泉の湯と2つの湯に交互に入浴。六角形のジャグジー、深さ120cmの立ち湯と種類も多く楽しむことができ、疲れが一度にとれました。
 夕食は10月の献立で秋を感じさせる料理、松茸の土瓶蒸し、小芋の田舎煮、神戸牛と旬で上質な食材を、見た目にも美しくオシャレに工夫した料理にしたものをいただき、「今までこんな料理、食べたことないね」と、娘と一品ずつ感動しながらおいしくいただきました。夕食後は旅館内の温泉に入浴。金泉、銀泉、露天とここでも充分満足できた温泉でした。
 何気ない従業員の方々の接待も心地よかったです。
 今まで、北九州や中国地方の温泉に行くことが多かったのですが、18年ぶりの有馬はとてもすばらしかったです。昼の食事と温泉のコースにしてでも、再び足を運ぶつもりです。
 紅葉の季節は格別すばらしいと思いますので、読者の皆様も機会がありましたら足をのばしてみてください。

※写真は銀水荘別館 兆楽の湯と味のイメージです。


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