
| Vol.122 |
| 広島県・安芸高田市 神楽門前湯治村 |
| 鳥取県 Nさん |
| 2005年3月25日、広島県安芸高田市の『神楽門前湯治村』に行ってきました。妻と3才になる娘の3人で、昼過ぎに鳥取の自宅を出発しました。 広島に行くのだからとお昼ご飯をお好み焼きに決め、インターネットで調べた隣町の「カープ」というお店で食べました。そば入り、チーズ乗せとそば入り・餅入りの2種類を食べましたが、もう大満足でした。 ほどなく湯治村に到着しました。ホームページでいろいろと見ていたつもりでしたが、湯治村の雰囲気があまりよく分かりませんでした。が、実際行ってみるとその村の感じの良さに感激しました。 小高い山の上はまさに時代劇のセットのようになっていて、土産物の店や旅籠がはるか昔の懐かしい雰囲気を醸し出していました。そこはまるでタイムスリップした世界で、日常の慌ただしさを忘れさせてくれそうでした。 村の入り口に車を停め、チェックインをすませ、宿泊する長屋のような部屋に行ってみました。部屋の前には、半紙に筆で書いた案内板が貼ってありました。部屋の中は掘り炬燵に薄あんどんがあり、これまた情緒豊かなお部屋でした。 浴衣に着替え、お茶を飲んでから、温泉へと行ってみました。玄関で下駄を履き、村内の道を月明かりに照らされながらカランコロンと離れの温泉に向かいました。そこは、一階が大風呂、二階がサウナと流れる柚風呂、そしてジャグジー、外には露天風呂といったいろんなお湯が楽しめる空間となっていました。お湯は冷泉を沸かしたものでしたが、なかなかどうして立派な湯治温泉となっていました。 平日のためかお客さんもそんなに多くなく、のんびりと湯を堪能させてもらえました。すっかりリラックスしてドライブでの疲れを取り、部屋へともどりました。その日はサッカーワールドカップアジア予選の日本対イラン戦でして、お酒を飲みながら日本代表を応援しました。 翌朝は、手作りの朝食をおいしくいただき、その後、村内のパン屋さんでできたてのあんパンをほおばり、湯治村を後にしました。 この温泉博士を購読して8カ月になりますが、毎月2〜3カ所を目標にバイクや車で出かけてます。自分自身でノルマと定め、何カ所制覇できるか挑戦しています。この雑誌があるからこそ、いろいろな町に行き、初めての温泉と出会い、お湯を楽しむことができ大変にありがたいです。 今回の旅は本当に満足させて頂きました。ありがとうございました。 |
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