
| Vol.116 |
| 私のオリジナル温泉旅 〜たっぷり廻って楽しんだ くじゅう・小国エリア〜 |
| 福岡県北九州市 M |
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私の温泉旅便りです。これは、昨年(2004年)5月のゴールデンウィークの便りです。 以前、私達夫婦の子供達が小学生くらいの時には、両親も一緒に10人くらいで年に二度ほど温泉旅行に行ったものですが、ここ5〜6年は両親も一緒の旅行がなかったので、久々に親孝行ができたかな? 5月3日8時30分に北九州を出発して、高速で湯布院まで直行です。 母が以前からほしいと言っていた、願い事が叶うという「宇詩詩」のお地蔵様を買うために、お店の開店時間の10時30分に合わせて行きました。お店の方より私達のほうが5分ほど早く着きました。そして、運良くお地蔵様も買うことができて、母もうれしそうでした。 その後、その隣にある「ゆふいんハーベストファーム」にてお土産を買い、父はワインの試飲に大満足のようでした。外の庭は花がとってもきれいに咲いていたので、みんなで記念写真をパチリ!! 次に向かったのは、筌の口温泉『旅館新清館』の露天風呂です。ここのお湯の色が、私達夫婦は気に入っています。それで両親にも入ってもらいたくて、立ち寄り湯に選びました。 露天風呂はとっても広く、色は濃い黄緑色で、底は見えないくらいです。木々に囲まれ、横を小さな川が流れ、とってもいい気持ちにさせてくれる温泉です。母の昔の話を聞きながらゆっくり入りました。 温泉から出ると、そろそろお昼です。車をやまなみハイウェイに走らせ、飯田高原にある釜焚豆腐料理の店「さくら草」に行き、豆腐定食を食べました。豆乳・ざる豆腐・焼き豆腐・呉汁・煮物・デザートなどたくさん付いて1,500円ほどで、おなかいっぱいです。豆腐はとってもなめらかでおいしかたっです。私達が行った時はちょうど6周年記念日とのことで、お祝いに来店のお客様一人ひとりに赤飯のプレゼントがあり、思わぬことに父も母もビックリ!! ちょっと得した気分です。 飯田高原ドライブインにてお土産、地元の野菜などを買い、黒岳のふもとにある、庄内町の白水鉱泉の炭酸泉水を汲みに行きました。ここの炭酸泉水は躰にとっても良いということで遠くからもたくさんの方が汲みにやってきます。この日も順番待ちが大変ですが、少しくらい待っても汲む価値ありです。みんな20リットルタンクを何個も持ってきています。入場料500円で400リットルまで汲むことができます。 私は20リットルタンク4本分と2リットルペットボトル20本分を汲んで帰りました。この炭酸泉水を飲むとヘルニアの腰の痛みもやわらぎます。1日に1.5〜2リットルくらいは飲みます。たっぷり炭酸泉水を汲んだ後は、長湯温泉に向かいます。途中、黒胡麻ソフトクリームを食べ、長湯温泉に到着です。 「おんせん市場」にてお土産を買い、今夜の宿『御宿友喜美荘』へ。友喜美荘は、長湯の温泉街から少し離れた所にあり、まわりは緑に囲まれた和風の御宿です。部屋は10畳の縁側が付いており、きれいでした。 夕食の前に、まずは温泉。内湯と露天が男女各1つずつあり、内湯は少し熱め、露天は少しぬるめで交互に入るととってもいいです。主人も車の運転で疲れた躰を日本一の炭酸泉でゆっくり、癒すことができたようです。 ゆっくり温泉を楽しんだ後は、お楽しみの夕食の時間です。豊後牛の焼き物・山菜天ぷら・やまめの刺身・鮎の塩焼きなど13品ほどあり、本当におなかいっぱいです。デザートの手作り水ようかんも甘さ控えめでとってもおいしかったです。 友喜美荘は、お茶にこだわっているようで、お部屋には新茶、緑茶。夕食時にはほうじ茶、朝食時には玄米茶。ロビーには緑茶のアロマでリラックスした気分にさせてくれる宿です。 翌5月4日は、「くじゅう花公園」で私の妹の家族4人と待ち合わせをしていっしょに行動しました。あいにくの小雨でしたが、雨に濡れて咲いている花もきれいでした。花の前で写真を撮って、次に向かう所は九重スキー場の近くにある筋湯温泉の小松地獄へ。小松地獄は入場無料で気軽に見学できます。白いけむりがモクモクと出ている遊歩道を歩きながら、ブクブクと沸き上がっている地獄と卵の腐ったような臭いをかぎながら地獄を楽しみ、父も感動しているようでした。 そろそろお昼も近くなり、昼食に選んだ所は奥満願寺にある「満願寺そば」です。満願寺川の側にある露天風呂の側の道を奥へ奥へと進みます。本当にこの道でいいの?って感じです。さらに進んで行くと小さな看板が見えてきます。1日限定何食かのそばのセットは、残念ながら食べられませんでしたが、そばはとってもおいしかったです。そばの実の入ったけんちん汁もすごくおいしいです。 スタッフの皆さんも若くて感じの良い方ばかりで、店も昔の民家を再利用しているらしく、いい感じのお店です。なんか、田舎に帰ってきたような気持ちにさせてくれる満願寺そばを後にして、山川温泉の『旅館山林閣』の露天風呂を目指しました。滝を見ながら入れる絶景の露天風呂で、お湯は湯の花たっぷりです。 躰に温泉の香りをたっぷり付けて、次に向かう所は小国で有名な馬刺の店「岩永商店」です。赤い屋根の岩永商店は、全国への発送もしているようです。お土産用に馬刺と、馬肉スジ肉をたっぷりと買い、温泉地から後ろ髪を引かれる思いで北九州へ…。日田、宝珠山、小石原の道の駅でトイレ休憩をして家路へと、たどり着きました。 久しぶりに両親もいっしょで、大好きな大分の温泉を楽しむことができました。また行ける日を楽しみにして、たくさんの情報収集に励みたいと思います。 |
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