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Vol.110
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| 鳥取県 岩井温泉 明石家 |
| 山口県光市 Kさん |
道の駅めぐりが好きな妻の要望に答え、三次から国道を通って出雲大社に行くことに。途中、道の駅では正月準備のモチ米があったと、ご満悦。出雲大社で参拝後、昼食に出雲名物のそばを食べ、島根ワイナリー、一畑薬師に立ち寄り、一路岩井温泉へ。道の駅で海産物を見ながら、予定通りの時間に到着。 岩井温泉は閑静な、とても良い所で、その中に溶け込むような、しっとりとしたとても落ち着いた宿が『明石家』でした。 案内された部屋は感じの良い和室でした。庭園が見え、離れ感覚の素晴らしい部屋に通していただきました。 私は、記念にと色浴衣を妻にすすめたのですが、色気より食い気を選び、別注文で焼ガニを頼むことにしました。 早速、風呂に入ってみると浴室からは自慢の庭園が見られ、浴槽もゆったり入れるようにと湯ぶねの腰掛けが広くとられ、気分よく癒すことができました。女性の風呂も“ひのき風呂”で奥方もご満悦のようでした。 風呂から上がると、郷土色豊かで工夫された料理が並べられ、念願の山陰産松葉ガニもあり、お酒もすすみ大変美味しくいただくことができました。 朝方、露天風呂に入ることに。寝覚めの身体を引き締めるように心地よい風が肌に当たり、その肌を温かく包んでくれる湯に入るともう、極楽です。 ゆっくりと湯ぶねに浸かっていると小鳥のさえずり、風の音などが聞こえ、日頃味わえない旅ならではの体験を得ることになった。恥ずかしながら川柳の真似事を‥‥ 露天で聞く さえずり何故か 孫の声 なんちゃってガラにもなく、ロマンチックに浸っちゃいまいた。 朝食も、膳にたくさんの料理が並べられ、朝から美味しくいただくことになりました。これに湯上がりのビールがあると‥‥残念! また、ご丁寧に女将まで部屋に来て挨拶をしてもらって恐縮のいたりです。もう一泊してみたいぐらい癒し系の宿で、一度に味わうともったいないので次の機会にとっておいて、宿から出ることにしました。 大山に行く途中、ハプニングがあって余儀なく迂回することに。その順路でラッキョウ畑の中を走ることに。思わぬ光景に妻は大感激、プラス思考の性格がここにも出たようです。また、大山の山だけが雪が全体に積もっており、その景色を見てまたまた大感激して脳裏に焼き付けるだけでは飽き足らず、車の中からカメラでパチリパチリ大はしゃぎ。その大山を後にしながら、新婚旅行で通った三瓶までの道を一路に。そして三瓶の宿で、またまたカニ料理。 今回の旅行は、昼は出雲そば三昧、夜は松葉ガニ三昧の、大変楽しい旅でした。 |
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